特許
J-GLOBAL ID:200903059594776801

ガイドボーリング工法及びこの工法に用いられる掘削装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-180433
公開番号(公開出願番号):特開平9-032449
出願日: 1995年07月17日
公開日(公表日): 1997年02月04日
要約:
【要約】【課題】 掘削速度を従来の工法の約2倍にする。【解決手段】 ロータリーパーカッション部21から回転力と打撃力を受けて、パイロット孔用ビット23で削孔する。パイロット孔用ビット23は、先端面24aが傾斜面をなすリングビット24とインナービット25で構成し、回転打撃掘削する。穴曲がり時には、リングビット24の先端面24aで打撃することで、掘削方向を先端面に沿って修正する。
請求項(抜粋):
地中に横穴を掘削するガイドボーリング工法において、掘削工具で回転と打撃を行うことで削孔するようにしたことを特徴とするガイドボーリング工法。
IPC (2件):
E21B 7/04 ,  E21D 9/10
FI (2件):
E21B 7/04 A ,  E21D 9/10 G
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特公平3-026278
  • 特公平3-026278

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