特許
J-GLOBAL ID:200903059598056277
生ゴミ処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-324169
公開番号(公開出願番号):特開2002-126699
出願日: 2000年10月24日
公開日(公表日): 2002年05月08日
要約:
【要約】【課題】 生ゴミの発生量に応じて装置の規模を自由に選択できるようにして少ない占有スペースで効果的な生ゴミ処理を行えるようにし、更に、悪臭の発生を抑えて衛生的な生ゴミ処理が行えるようにする。【解決手段】 上部の投入口8から投入された生ゴミを受けて粉砕するディスポーザ5、及びディスポーザ5にて粉砕した粉砕生ゴミを貯留するサブタンク6を備えた粉砕処理ユニット1と、粉砕処理ユニット1のサブタンク6内の粉砕生ゴミを送液ポンプ24を介し受け入れて貯留するメインタンク29を有する貯留ユニット2と、貯留ユニット2のメインタンク29内の粉砕生ゴミを送液ポンプ32を介し受け入れて微生物の菌が着床された多孔質無機物ボールと共に攪拌することにより生ゴミを消滅させる攪拌装置41を有する分解処理ユニット3とを備える。
請求項(抜粋):
上部の投入口から投入された生ゴミを受けて粉砕するディスポーザ、及び該ディスポーザにて粉砕した粉砕生ゴミを貯留するサブタンクを備えた粉砕処理ユニットと、該粉砕処理ユニットのサブタンク内の粉砕生ゴミを送液ポンプを介し受け入れて貯留するメインタンクを有する貯留ユニットと、該貯留ユニットのメインタンク内の粉砕生ゴミを送液ポンプを介し受け入れて微生物の菌が着床された多孔質無機物ボールと共に攪拌することにより生ゴミを消滅させる攪拌装置を有する分解処理ユニットと、を備えたことを特徴とする生ゴミ処理装置。
IPC (6件):
B09B 3/00 ZAB
, B01F 7/24
, B01F 15/00
, B02C 21/00
, C02F 11/02
, C12M 1/00
FI (6件):
B01F 7/24
, B01F 15/00 D
, B02C 21/00 C
, C02F 11/02
, C12M 1/00 H
, B09B 3/00 ZAB D
Fターム (61件):
4B029AA01
, 4B029BB01
, 4B029CC02
, 4B029CC10
, 4D004AA03
, 4D004BA04
, 4D004CA04
, 4D004CA15
, 4D004CA19
, 4D004CA40
, 4D004CA48
, 4D004CB02
, 4D004CB05
, 4D004CB06
, 4D004CB13
, 4D004CB27
, 4D004CB42
, 4D004CB43
, 4D004CC08
, 4D004DA01
, 4D004DA03
, 4D004DA11
, 4D004DA12
, 4D059AA07
, 4D059BA02
, 4D059BA27
, 4D059BJ02
, 4D059BK11
, 4D059CB02
, 4D059CB06
, 4D059CB17
, 4D059CB18
, 4D059CC01
, 4D059DA63
, 4D059EA02
, 4D059EA03
, 4D059EA11
, 4D059EA16
, 4D059EB02
, 4D059EB11
, 4D059EB16
, 4D067DD02
, 4D067DD06
, 4D067GA17
, 4D067GB03
, 4G037AA09
, 4G037DA14
, 4G037DA15
, 4G037EA04
, 4G078AA03
, 4G078AB20
, 4G078BA05
, 4G078CA01
, 4G078CA09
, 4G078CA12
, 4G078CA17
, 4G078DA09
, 4G078DC10
, 4G078EA10
, 4G078EA13
, 4G078EA20
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