特許

J-GLOBAL ID：200903059647005004

像表示機器

発明者： 水藻 義之
出願人/特許権者： ミノルタ株式会社
代理人 (3件)： 青山 葆 ,  河宮 治 ,  伊藤 晃
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-026887
公開番号（公開出願番号）：特開2004-241894
出願日： 2003年02月04日
公開日（公表日）： 2004年08月26日
要約：

【課題】直接的に視認される場合とファインダを介して間接的に視認される場合とのいずれにおいても見やすい像表示装置を備えた像表示機器を提供する。【解決手段】外部像表示装置30と内部像表示装置50とを備える像表示機器1であって、外部像表示装置30を、その表示面32が像表示機器本体2に対して反対側を向いた第1表示位置と、その表示面32が像表示機器本体2と対向する側に向いた第2表示位置とに切替える切替え手段34と、像表示機器本体2内に設けられて、第2表示位置にある外部像表示装置30の表示面32の像を内部像表示装置50に導く内部像表示光学系40と、を備える。【選択図】 図5

請求項（抜粋）：

外部像表示装置と内部像表示装置とを備える像表示機器であって、 外部像表示装置を、その表示面が像表示機器本体に対して反対側を向いた第1表示位置と、その表示面が像表示機器本体と対向する側に向いた第2表示位置とに切替える切替え手段と、 像表示機器本体内に設けられて、第2表示位置にある外部像表示装置の表示面の像を内部像表示装置に導く内部像表示光学系と、を備えることを特徴とする像表示機器。

IPC (4件)：

H04N5/225 ,  G03B13/06 ,  G03B17/20 ,  H04N5/232

FI (6件)：

H04N5/225 B ,  H04N5/225 A ,  G03B13/06 ,  G03B17/20 ,  H04N5/232 H ,  H04N5/232 J

Fターム (13件)：

2H018AA32 ,  2H018BE02 ,  2H102AA44 ,  2H102AA51 ,  2H102BA12 ,  2H102BB09 ,  2H102CA34 ,  5C022AA11 ,  5C022AA13 ,  5C022AC03 ,  5C022AC06 ,  5C022AC09 ,  5C022AC69