特許
J-GLOBAL ID:200903059675115257
バルーンカテーテルに対するステントの保持を改善する方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
清水 義憲
, 三上 敬史
, 池田 成人
, 木元 克輔
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-516549
公開番号(公開出願番号):特表2009-540928
出願日: 2007年06月19日
公開日(公表日): 2009年11月26日
要約:
カテーテルアセンブリのバルーン上でステントをクリンプする方法を提供する。ポリマー製ステントを、膨張した形態にあるバルーンの上に配置する。ステントを、膨張させたバルーン上でクリンプさせ、収縮クリンプ形態にして、ステントをバルーン上に固定する。バルーンへのステントの保持を増強するために、バルーンの壁の膜は、ステントのストラット要素の間に詰め込まれるかまたは挟み込まれる。【選択図】 図2C
請求項(抜粋):
ポリマー製ステントを、膨張した形態にあるバルーンの上に配置して提供するステップと、
前記ステントを、膨張させたバルーン上でクリンプし、収縮クリンプ形態にして、バルーン上に固定するステップと、を含む
ステントをカテーテルアセンブリのバルーン上でクリンプする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (37件):
4C167AA05
, 4C167AA07
, 4C167AA43
, 4C167AA44
, 4C167AA45
, 4C167AA48
, 4C167AA49
, 4C167AA55
, 4C167AA56
, 4C167BB02
, 4C167BB05
, 4C167BB06
, 4C167BB12
, 4C167BB13
, 4C167BB19
, 4C167BB26
, 4C167BB27
, 4C167BB28
, 4C167BB31
, 4C167BB40
, 4C167CC08
, 4C167CC09
, 4C167CC10
, 4C167DD01
, 4C167DD02
, 4C167FF01
, 4C167FF05
, 4C167GG02
, 4C167GG37
, 4C167GG42
, 4C167GG43
, 4C167HH07
, 4C167HH08
, 4C167HH09
, 4C167HH16
, 4C167HH17
, 4C167HH22
引用特許:
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