特許
J-GLOBAL ID：200903059696419531

撮像装置

発明者：
須田 康夫

須田 康夫 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 西山 恵三 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-198777
公開番号（公開出願番号）：特開2001-078215
出願日： 2000年06月30日
公開日（公表日）： 2001年03月23日
要約：
【要約】【課題】 物体像分離壁を必要とせず、小型化できる撮像装置を提供する。【解決手段】 少なくとも被写体光の第1の波長成分及び該第1の波長成分とは異なる第2の波長成分をそれぞれ受光するための第1の撮像部及び第2の撮像部と、前記第1の撮像部に被写体光を投射する第1の光学系と、前記第1の光学系とは別光路にて前記第1、2の撮像部に被写体光を投射する第2の光学系と、前記第1の光学系により投射される被写体光を受光し前記第1の撮像部へ案内すると共に、前記第2の光学系により前記第1の撮像部へ投射される被写体光を受光し前記第1の撮像部へ案内しない案内路形成部とを有する撮像装置。
請求項（抜粋）：
複数の撮像領域と、一つの撮像領域と、前記一つの撮像領域に隣接する他の撮像領域に跨るように被写体の像を投影する結像手段と、前記結像手段から入力した前記被写体からの像信号が前記他の撮像領域で光電変換されることを抑制する抑制手段とを有することを特徴とする撮像装置。
IPC (4件)：
H04N 9/07 ,  G02B 3/00 ,  G02B 5/20 101 ,  H01L 31/02
FI (6件)：
H04N 9/07 F ,  H04N 9/07 A ,  H04N 9/07 D ,  G02B 3/00 A ,  G02B 5/20 101 ,  H01L 31/02 A
引用特許：
審査官引用 (2件)

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