特許
J-GLOBAL ID:200903059726360480
ユーザインタフェース方法、情報処理装置およびプログラム記憶媒体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-084661
公開番号(公開出願番号):特開2000-276610
出願日: 1999年03月26日
公開日(公表日): 2000年10月06日
要約:
【要約】【課題】 ユーザの位置/姿勢を配慮して、ユーザに不快感を与えることなく使いやすいエージェントキャラクタを表示するシステムを提案する。 【解決手段】 エージェントキャラクタを表示するに際して、ユーザとの距離とユーザの視線方向を配慮して、ユーザ前方の至近距離にはエージェントキャラクタが配置されないように制限する。ユーザがエージェントキャラクタとコミュニケーションを行っていないときには遠方の前方領域に配置する。コミュニケーションを行っているときには中間的な距離の前方領域に配置する。
請求項(抜粋):
プログラムで指定されたキャラクタを三次元表示し、この表示されたキャラクタを介してコンピュータシステムとのインタラクションを可能にするユーザインタフェース方法であって、ユーザの関心領域を推定し、アプリケーション・プログラムにおける情報の表示目的を推定し、推定されたユーザの関心領域と情報の表示目的とに、前記キャラクタの表示がユーザの不利益とならないという目標を有するルールを適用することにより、前記キャラクタの三次元的な表示態様を決定することを特徴とするユーザインタフェース方法。
IPC (3件):
G06T 15/00
, G06F 3/00 654
, G06T 17/40
FI (3件):
G06F 15/62 360
, G06F 3/00 654 A
, G06F 15/62 350 K
Fターム (22件):
5B050BA09
, 5B050EA19
, 5B050EA28
, 5B050FA02
, 5B050FA06
, 5B050FA08
, 5B050FA10
, 5E501AA01
, 5E501AC15
, 5E501AC23
, 5E501BA03
, 5E501BA05
, 5E501CA02
, 5E501CB14
, 5E501CB15
, 5E501CC12
, 5E501DA17
, 5E501FA14
, 5E501FA27
, 5E501FA32
, 5E501FB04
, 5E501FB22
引用特許:
出願人引用 (4件)
-
情報処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-249314
出願人:三洋電機株式会社
-
電子秘書システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-189519
出願人:シャープ株式会社
-
体格プロセッサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-078437
出願人:鈴木伸夫
-
感情模擬装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-169574
出願人:富士ゼロックス株式会社
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審査官引用 (4件)
-
情報処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-249314
出願人:三洋電機株式会社
-
電子秘書システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-189519
出願人:シャープ株式会社
-
体格プロセッサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-078437
出願人:鈴木伸夫
-
感情模擬装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-169574
出願人:富士ゼロックス株式会社
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