特許
J-GLOBAL ID:200903059729339555

住居構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松田 三夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-085600
公開番号(公開出願番号):特開平10-266595
出願日: 1997年03月21日
公開日(公表日): 1998年10月06日
要約:
【要約】【課題】 住居内廊下による居住空間の減少を解決し、個室からユーティリティスペースに直接出入可能にすること。【解決手段】 バルコニーEに沿った方向に配置してある2つの個室5、6とバルコニーEとの間は、共通室として例えばスタディコーナー8が配置してある。そのため、奥の方に位置する個室6へは、スタディコーナー8を通って行くことができる。個室5、6とユーティリティスペース7との間には、それぞれウォールドアD9,D10が開閉可能に設置してあり、そのためユーティリティスペース7に直接出入可能である。
請求項(抜粋):
プライベートスペースには、共通廊下などに沿って複数の個室が並列に設けてあり、かつこの複数の個室に直接隣接し出入可能な共通室が設けてあることを特徴とする住居構造。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 集合住宅
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-066685   出願人:株式会社長谷工コーポレーション
  • 住 宅
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-172091   出願人:川元邦親

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