特許
J-GLOBAL ID:200903059730565500

チューブフォルダ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-390043
公開番号(公開出願番号):特開2005-144063
出願日: 2003年11月20日
公開日(公表日): 2005年06月09日
要約:
【課題】 複数の医療用チューブを設置して処置する際に、チューブ同士が絡まってラインの選別を誤ってしまう可能性がある。また、チューブの長さが異なることから、たるみが大きいチューブは、床面と接触して汚染される恐れがあり、逆にたるみが小さいチューブは、過大なテンションによって、接続部が外れる恐れがある。 【解決手段】チューブフォルダ1は、第一のチューブ101を保持する第一チューブ嵌合孔102と、第二のチューブ103を保持する第二チューブ嵌合孔104とが規則的に配列した、外観板状体であって、前記各チューブ嵌合孔は、互いに対向する縁部105、106近傍105A,106Aにおいて交互に配列されている。 【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第一のチューブを嵌合する第一チューブ嵌合孔と、第二のチューブを嵌合する第二チューブ嵌合孔とが規則的に配列しているチューブフォルダ。
IPC (3件):
A61M39/02 ,  A61J1/14 ,  F16L3/00
FI (4件):
A61M5/14 463 ,  F16L3/00 D ,  A61M5/14 459Z ,  A61J1/00 390M
Fターム (8件):
3H023AA03 ,  3H023AB07 ,  3H023AC06 ,  3H023AC35 ,  3H023AE11 ,  4C066FF01 ,  4C066GG20 ,  4C066JJ04
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 医療用脱離防止具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-049987   出願人:株式会社ジェイ・エム・エス
審査官引用 (2件)
  • 医療用脱離防止具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-049987   出願人:株式会社ジェイ・エム・エス
  • 電線結束具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-029663   出願人:河村電器産業株式会社

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