特許
J-GLOBAL ID:200903059741595109

暗号化通信システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 服部 毅巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-117828
公開番号(公開出願番号):特開平7-327029
出願日: 1994年05月31日
公開日(公表日): 1995年12月12日
要約:
【要約】【目的】 データを暗号化するために使用する暗号鍵を複数個持ち、これらの1つを随時切り替えて使用するような暗号化通信システムに関し、受信側に暗号鍵番号が正しく通知されなくても受信側で訂正可能にすることを目的とする。【構成】 送信装置100において、暗号化すべきデータに何らかの付帯データを付加する付帯データ付加手段101を備え、受信装置200には復号した後のデータからその付帯データを検出する付帯データ検出手段202と、その付帯データが正常に検出できないときに、受信装置200の暗号鍵を順次変更する暗号鍵判定手段203とを備えるようにした。これにより、暗号鍵の変更時などに、暗号鍵の番号が正常に通知されなくても、受信側のみで回復することができるようになる。
請求項(抜粋):
必要に応じて随時切り替えて使用される複数の暗号鍵を持った暗号化通信システムにおいて、暗号化すべき入力データに付帯データを付加する付帯データ付加手段(101)及び切り替えて使用される複数の暗号鍵を有し、前記付帯データ付加手段より出力される前記入力データ及び付帯データに対して暗号化を行う暗号化手段(102)を備えた送信装置(100)と、伝送路を介して受信された暗号化データを復号する復号化手段(201)、入力データに付加されていた付帯データを検出する付帯データ検出手段(202)、及び検出された付帯データの誤り率に応じて復号化に使用した暗号鍵が正しいかどうかを判定し、前記暗号鍵が正しくないと判定したときには前記復号化手段に対し復号化に使用する暗号鍵を変更するよう指示する暗号鍵判定手段(203)を備えた受信装置(200)と、から構成されることを特徴とする暗号化通信システム。
IPC (3件):
H04L 9/06 ,  H04L 9/14 ,  G09C 1/00

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