特許
J-GLOBAL ID:200903059771787843

符号化変調方式および検出方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 朝道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-113603
公開番号(公開出願番号):特開平8-288850
出願日: 1995年04月14日
公開日(公表日): 1996年11月01日
要約:
【要約】【目的】高密度において記録を行った場合にも良好な検出特性が得られる記録再生符号化変調方式およびその検出方式の提供。【構成】データ語8ビットを符号語9ビットに変換するブロック符号で、その符号語中に連続して現われる“1”の個数があらかじめ定めた3以上の整数値以下で、複数の語を接続した場合にも連続する“1”が前記整数値以下となるように制限された符号語のみを用いる。
請求項(抜粋):
8ビットのデータ語を9ビットの符号語に変換するブロック符号化変調方式において、連続して現れる“1”の個数が予め定めた所定の整数値以下となるような9ビットの語を前記符号語として前記データ語に対応させると共に、前記符号語が複数個接続した際に連続する“1”の個数が前記所定の整数値以下となるように前記符号語を出力する手段を備えたことを特徴とする符号化変調方式。
IPC (2件):
H03M 7/14 ,  G11B 20/14 341
FI (2件):
H03M 7/14 B ,  G11B 20/14 341 A
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平3-102920

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