特許
J-GLOBAL ID:200903059780746130
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
石田 喜樹
, 上田 恭一
, 井上 敬也
, 園田 清隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-145936
公開番号(公開出願番号):特開2008-295802
出願日: 2007年05月31日
公開日(公表日): 2008年12月11日
要約:
【課題】安価に製造することができる上、障害釘に衝突した遊技球の跳ね返りが良好であるとともに、長期間に亘って障害釘への遊技球の衝突が繰り返された場合でも遊技盤が割れたりせず、長時間作動させた場合における遊技盤の熱変形を抑制可能な遊技機を提供する。【解決手段】パチンコ機1は、前面に配置された遊技盤3が、アクリル樹脂製の表層材3aとその表層材3aより耐熱性の高いポリカーボネート製の基材3bとを厚み方向に積層することによって形成されている。そして、遊技盤3の障害釘7の設置部分においては、表層材3aと障害釘7との間に隙間αが形成されている。【選択図】図4
請求項(抜粋):
多数の障害釘および各種の入賞装置を設置した遊技盤が前面に設けられた遊技機であって、
前記遊技盤が合成樹脂によって形成されたものであるとともに、
遊技盤の障害釘の設置部分の少なくとも一部においては、遊技盤の表面際の部分と障害釘との間に隙間が形成されていることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 310C
, A63F7/02 312C
Fターム (5件):
2C088DA07
, 2C088DA13
, 2C088EA02
, 2C088EA24
, 2C088EA33
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
弾球遊技機の遊技盤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-347191
出願人:株式会社足立ライト工業所
審査官引用 (3件)
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パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-300492
出願人:奥村遊機株式會社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-331425
出願人:アルゼ株式会社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-203003
出願人:株式会社藤商事
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