特許

J-GLOBAL ID：200903059818023251

液晶表示装置

発明者： 鈴木 洋之 ,  齋藤 健 ,  山崎 孝徳 ,  田中 和好 ,  北田 貴昭
出願人/特許権者： 株式会社日立製作所 ,  日立エレクトロニックデバイシズ株式会社
代理人 (1件)： 秋田 収喜
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-394978
公開番号（公開出願番号）：特開2002-196326
出願日： 2000年12月26日
公開日（公表日）： 2002年07月12日
要約：

【要約】【課題】 直下型バックライトユニットを採用する液晶表示装置において、光源自身が発する熱により、光源の発光効率を低下するのを防止する。【解決手段】 互いに対向して配置される2枚の基板と、前記2枚の基板間に挟持される液晶層とを有する液晶表示素子と、前記液晶表示素子の表示面と反対の側に配置され、前記液晶表示素子に照射光を照射する複数の光源と、前記複数の光源の前記液晶表示素子側と反対の側に配置される反射部材とを有する液晶表示装置であって、前記反射部材は、前記液晶表示素子の表示面に直交する方向から前記複数の光源を前記反射部材に射影したときに、前記複数の光源が射影される位置に、少なくとも1個の開口部を有する。

請求項（抜粋）：

互いに対向して配置される2枚の基板と、前記2枚の基板間に挟持される液晶層とを有する液晶表示素子と、前記液晶表示素子の表示面と反対の側に配置され、前記液晶表示素子に照射光を照射する複数の光源と、前記複数の光源の前記液晶表示素子側と反対の側に配置される反射部材とを有する液晶表示装置であって、前記反射部材は、前記液晶表示素子の表示面に直交する方向から前記複数の光源を前記反射部材に射影したときに、前記複数の光源が射影される位置に、少なくとも1個の開口部を有することを特徴とする液晶表示装置。

IPC (5件)：

G02F 1/13357 ,  F21V 7/20 ,  F21V 19/00 320 ,  G09F 9/00 324 ,  F21Y103:00

FI (5件)：

G02F 1/13357 ,  F21V 7/20 A ,  F21V 19/00 320 A ,  G09F 9/00 324 ,  F21Y103:00

Fターム (26件)：

2H091FA14Z ,  2H091FA21Z ,  2H091FA41Z ,  2H091FA42Z ,  2H091GA13 ,  2H091HA10 ,  2H091LA18 ,  3K013AA07 ,  3K013BA02 ,  3K013CA02 ,  3K013CA06 ,  3K013CA07 ,  3K013EA03 ,  5G435AA02 ,  5G435AA03 ,  5G435AA12 ,  5G435BB12 ,  5G435BB15 ,  5G435EE04 ,  5G435EE26 ,  5G435FF03 ,  5G435FF06 ,  5G435GG03 ,  5G435GG24 ,  5G435GG26 ,  5G435GG44