特許
J-GLOBAL ID:200903059834509571

動力・電灯配電回路の交流電源安定化装置及びこの装置を用いた定電圧定電流回路装置.

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-329407
公開番号(公開出願番号):特開平10-234134
出願日: 1995年02月24日
公開日(公表日): 1998年09月02日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 電力に位相コンデンサを介することによって力率を高くする.また電力たち上がりの衝撃電流は17〜18倍位の過電流となって流れて回路における電機々器等の損失、トリガー電圧も回路にあって異常電圧となってノイズ及び弱電子回路の損失を防ぐ。【解決手段】 引込配線のプラス側を基準にして位相コンデンサを直列型の分岐回路に設定すると負荷と対応したことの回路容量設定ができる.また該入力トランス回路を設置することによって電圧変動率・10%を容易にし、トリガー異常電圧の瞬時電圧の最大に対して分岐回路としての回路和電力とすることができ、同じく衝撃電流も位相コンデンサ分岐回路を設置し、整流子を介してアース接地回路を構成することによって、電圧変動率からの異常電圧やトリガーを引込配線のプラス側から整流してマイナスの電気にしてコンデンサを介して常時アースへ電気を流すことができる。
請求項(抜粋):
直列制御型(1,2,3)と該直列制御型(I=a+b+c)から得られる、回路電流和(I=i1+i2+i3)と電圧は一定の関係から、負荷に対応したことの位相回路を設定することによって、力率改善からなる定電圧定電流回路装置.
IPC (2件):
H02J 3/18 ,  G05F 1/70
FI (2件):
H02J 3/18 Z ,  G05F 1/70 Z

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