特許
J-GLOBAL ID:200903059861443000
液晶プロジェクタ装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
角田 芳末 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-182129
公開番号(公開出願番号):特開2003-107422
出願日: 2002年06月21日
公開日(公表日): 2003年04月09日
要約:
【要約】【課題】 照明を暗くした室内等で液晶プロジェクタ装置で使用する場合に黒色の浮きによるコントラストの低下を抑制する。【解決手段】 入射光を変調して出射する液晶パネル3と、光源1からの出射光を液晶パネル3に入射させる照明光学系2と、液晶パネル3からの出射光をスクリーンに投射するための投射光学系4とを有する液晶プロジェクタ装置において、液晶パネル3への入射角の大きい光の順に遮断する光シャッタ12を、照明光学系2と投射光学系4とのいずれか一方に配置し、液晶プロジェクタ装置の周囲の光量を検出する周囲光検出手段41と、周囲光検出手段41で検出された光量の少なさに応じて光シャッタ12で光を遮断させる制御手段14とを備えた。
請求項(抜粋):
入射光を変調して出射する液晶パネルと、光源からの出射光を前記液晶パネルに入射させる照明光学系と、前記液晶パネルからの出射光をスクリーンに投射するための投射光学系とを有する液晶プロジェクタ装置において、前記液晶パネルへの入射角の大きい光の順に遮断する光シャッタを、前記照明光学系と前記投射光学系とのいずれか一方に配置し、液晶プロジェクタ装置の周囲の光量を検出する周囲光検出手段と、前記周囲光検出手段で検出された光量の少なさに応じて前記光シャッタで光を遮断させる制御手段とを備えたことを特徴とする液晶プロジェクタ装置。
IPC (5件):
G02F 1/13 505
, G02F 1/133 535
, G02F 1/13357
, G03B 21/00
, H04N 5/74
FI (5件):
G02F 1/13 505
, G02F 1/133 535
, G02F 1/13357
, G03B 21/00 E
, H04N 5/74 A
Fターム (32件):
2H088EA14
, 2H088EA15
, 2H088HA06
, 2H088HA24
, 2H088HA25
, 2H088HA28
, 2H088JA05
, 2H091FA17Z
, 2H091FA26X
, 2H091FA26Z
, 2H091FA29Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FD06
, 2H091FD12
, 2H091GA11
, 2H091LA17
, 2H093NC42
, 2H093NC54
, 2H093NC55
, 2H093NC59
, 2H093ND02
, 2H093ND03
, 2K103AA05
, 2K103AA16
, 2K103AB01
, 2K103BA14
, 2K103BA15
, 2K103BC19
, 2K103BC37
, 5C058BA08
, 5C058EA02
, 5C058EA11
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