特許
J-GLOBAL ID:200903059904751324

導通検査用プローブ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 黒田 博道 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-000711
公開番号(公開出願番号):特開平8-189938
出願日: 1995年01月06日
公開日(公表日): 1996年07月23日
要約:
【要約】【目的】針30あるいはカラー20が抜けにくい。接触不良も生じにくい。【構成】支持棒10とカラー20とをレーザ加工によって固定し、更にカラー20と針30ともレーザ加工によって固定した。針30を3本とし、カラー20内周と3本の針30、30、30の外周との接触部分である3ケ所で、両者をレーザ加工によって固定した。針30を、針30の一方側であるカラー20から突出する部分に、鋭利にした先端部31を形成すると共に、反先端部31側に面取り32を施した。
請求項(抜粋):
支持棒の一方に筒状のカラーをかぶせ、カラー内部に針を位置させた導通検査用プローブにおいて、支持棒とカラーとをレーザ加工によって固定し、更にカラーと針とをレーザ加工によって固定したことを特徴とする導通検査用プローブ。
IPC (2件):
G01R 1/067 ,  G01R 31/02

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