特許
J-GLOBAL ID:200903059921989075

モジュール系を使用する水性コーティング剤の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高木 千嘉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-006118
公開番号(公開出願番号):特開平6-340830
出願日: 1994年01月25日
公開日(公表日): 1994年12月13日
要約:
【要約】【目的】 少なくとも2つの貯蔵時安定な予備混合した水性モジュール(単位)を混合することによる調整可能な光学効果を持つ水性コーティング剤の製造方法の提供。【構成】 本水性コーティングの製造方法は、A)1つ又はそれより多い特殊効果顔料、1つ又はそれより多いアニオン及び/又は非イオン安定化水希釈性バインダー、1つ又はそれより多い有機溶剤、少なくとも20重量%の水及び場合により慣用的なラッカー添加剤を含む少なくとも1つの水性特殊効果モジュール、及びB)1つ又はそれより多いアニオン及び/又は非イオン安定化水希釈性バインダー、水、及び場合により1つ又はそれより多い有機溶剤、1つ又はそれより多い架橋剤及び/又は慣用的なラッカー添加剤を含む少なくとも1つのバインダーモジュールを一緒に混合することからなる。
請求項(抜粋):
少なくとも2つの貯蔵安定な予備混合した水性モジュールを混合することによる調整可能な光学効果を持つ水性コーティング剤の製造方法において、A) 1つ又はそれより多い特殊効果顔料、1つ又はそれより多いアニオン及び/又は非イオン安定化水希釈性バインダー、1つ又はそれより多い有機溶剤、少なくとも20重量%の水及び場合により慣用的なラッカー添加剤を含む少なくとも1つの水性特殊効果モジュール、及びB) 1つ又はそれより多いアニオン及び/又は非イオン安定化水希釈性バインダー、水、及び場合により1つ又はそれより多い有機溶剤、1つ又はそれより多い架橋剤及び/又は慣用的なラッカー添加剤を含む少なくとも1つのバインダーモジュールを一緒に混合することを特徴とする製造方法。
IPC (3件):
C09D 5/38 PRF ,  C09D 5/00 PPT ,  C09D 5/29 PRA
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特開昭63-051471
  • 特表平6-500146
  • 特開平4-234464
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