特許
J-GLOBAL ID:200903060001907598
バス運行管理システム、センター装置、バス端末、及び停留所端末
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井内 龍二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-120408
公開番号(公開出願番号):特開2003-318805
出願日: 2002年04月23日
公開日(公表日): 2003年11月07日
要約:
【要約】【課題】 バス停留所の位置変更に対応できるバス運行管理システムを提供すること。【解決手段】 センター装置1が、バス停留所のデータを更新可能に記憶する記憶手段と、バスの走行位置を検出するバス位置検出手段と、記憶手段に記憶されたバス停留所データに基づくバス運行データをバス端末8に送信する対バス送信手段と、バス位置検出手段により検出されたバスの走行位置に基づくバス接近データを停留所端末5に送信する対バス停送信手段とを備え、バス端末8が、対バス送信手段から送信されてくるバス運行データに基づいて停留所を報知する停留所報知手段を備え、停留所端末5が、対バス停送信手段から送信されてくるバス接近データに基づいてバスの接近を報知するバス接近報知手段を装備する。
請求項(抜粋):
センター装置と、該センター装置と通信回線で接続されバスに設置されたバス端末と、前記センター装置と通信回線で接続されバス停留所に設置された停留所端末とを含んで構成されるバス運行管理システムにおいて、前記センター装置が、バス停留所のデータを更新可能に記憶する記憶手段と、バスの走行位置を検出するバス位置検出手段と、前記記憶手段に記憶されたバス停留所データに基づくバス運行データを前記バス端末に送信する対バス送信手段と、前記バス位置検出手段により検出されたバスの走行位置に基づくバス接近データを前記停留所端末に送信する対バス停送信手段とを備え、前記バス端末が、前記対バス送信手段から送信されてくるバス運行データに基づいて停留所を報知する停留所報知手段を備え、前記停留所端末が、前記対バス停送信手段から送信されてくるバス接近データに基づいてバスの接近を報知するバス接近報知手段を備えていることを特徴とするバス運行管理システム。
IPC (3件):
H04B 7/26
, G08G 1/00
, G08G 1/127
FI (3件):
G08G 1/00 D
, G08G 1/127 B
, H04B 7/26 F
Fターム (19件):
5H180AA16
, 5H180BB13
, 5H180CC12
, 5H180FF05
, 5H180FF13
, 5H180FF18
, 5H180FF22
, 5H180FF33
, 5K067AA41
, 5K067BB12
, 5K067EE02
, 5K067EE12
, 5K067FF03
, 5K067FF23
, 5K067GG01
, 5K067HH22
, 5K067HH23
, 5K067JJ52
, 5K067JJ56
引用特許:
審査官引用 (10件)
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特開昭59-016099
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バス運行表示システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-067857
出願人:東洋通信機株式会社
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移動体用通信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-309890
出願人:トヨタ自動車株式会社
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