特許
J-GLOBAL ID:200903060044156758
プロジェクタ装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-210506
公開番号(公開出願番号):特開2003-032579
出願日: 2001年07月11日
公開日(公表日): 2003年01月31日
要約:
【要約】【課題】 操作者に複雑な操作をさせることなくキーストンひずみを補正した投射画像が容易に得られるプロジェクタ装置を得ること【解決手段】 画像情報を投射レンズにより被投射レンズにより被投射面上に投射するプロジェクタ装置において、該プロジェクタ装置は、該被投射面とプロジェクタ装置との相対的な位置関係を検出する位置検出手段と、電源投入後の時間を計るタイマ手段と、位置検出手段からの位置情報に基づいて、被投射面上に投射される画像情報のひずみを演算し、該ひずみを補正する制御手段と、を有し、該位置検出手段は該タイマ手段からの電源投入後の時間情報に基づいて位置情報を検出し、その検出結果を該制御手段に入力し、該制御手段は被投射面上に画像のひずみを補正した画像情報が投射されるようにしていること
請求項(抜粋):
画像情報を投射レンズにより被投射レンズにより被投射面上に投射するプロジェクタ装置において、該プロジェクタ装置は、該被投射面とプロジェクタ装置との相対的な位置関係を検出する位置検出手段と、電源投入後の時間を計るタイマ手段と、位置検出手段からの位置情報に基づいて、被投射面上に投射される画像情報のひずみを演算し、該ひずみを補正する制御手段と、を有し、該位置検出手段は該タイマ手段からの電源投入後の時間情報に基づいて位置情報を検出し、その検出結果を該制御手段に入力し、該制御手段は被投射面上に画像のひずみを補正した画像情報が投射されるようにしていることを特徴とするプロジェクタ装置。
IPC (7件):
H04N 5/74
, G03B 21/00
, G03B 21/14
, G09G 3/20 660
, G09G 3/20 680
, G09G 5/00 550
, G09G 5/00
FI (7件):
H04N 5/74 D
, G03B 21/00 E
, G03B 21/14 D
, G09G 3/20 660 E
, G09G 3/20 680 C
, G09G 5/00 550 B
, G09G 5/00 550 C
Fターム (25件):
5C058BA27
, 5C058EA02
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD01
, 5C080EE32
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ06
, 5C080JJ07
, 5C082BA02
, 5C082BA12
, 5C082BA26
, 5C082BB42
, 5C082BB53
, 5C082BD02
, 5C082BD09
, 5C082CA37
, 5C082CA40
, 5C082CA81
, 5C082CA85
, 5C082CB03
, 5C082DA73
, 5C082MM09
, 5C082MM10
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