特許
J-GLOBAL ID:200903060060420490

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岸田 正行 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-001940
公開番号(公開出願番号):特開2002-207332
出願日: 2001年01月09日
公開日(公表日): 2002年07月26日
要約:
【要約】【課題】 胴内排出型の画像形成装置において、胴内排出されたシートの視認性や取り出し易さの向上を図る。【解決手段】 原稿の画像を読取る画像読取手段を備えたリーダスキャナ部3と、リーダスキャナ部の下方に配置されシートに画像を形成する画像形成手段5,11と、画像形成手段を格納し、かつリーダスキャナ部を空間部を隔てて支持する筐体部20とを有し、リーダスキャナ部と筐体部とで囲まれた空間部に画像形成手段で画像形成されたシートを排出するシート排出部4が設けられた画像形成装置において、リーダスキャナ部3は、筐体部20に対して開閉可能に接続され、シート排出部4は、筐体部に接続されかつリーダスキャナ部の開閉動作に連動して上下移動するシート排出トレイ41,42,43を備える。
請求項(抜粋):
原稿の画像を読取る画像読取手段を備えたリーダスキャナ部と、前記リーダスキャナ部の下方に配置されシートに画像を形成する画像形成手段と、前記画像形成手段を格納し、かつ前記リーダスキャナ部を空間部を隔てて支持する筐体部とを有し、前記リーダスキャナ部と前記筐体部とで囲まれた空間部に前記画像形成手段で画像形成されたシートを排出するシート排出部が設けられた画像形成装置において、前記リーダスキャナ部は、前記筐体部に対して開閉可能に接続され、前記シート排出部は、前記筐体部に接続されかつ前記リーダスキャナ部の開閉動作に連動して上下移動するシート排出トレイを備えたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (5件):
G03G 15/00 550 ,  B65H 31/00 ,  B65H 31/24 ,  G03G 21/00 370 ,  G03G 21/00 376
FI (5件):
G03G 15/00 550 ,  B65H 31/00 Z ,  B65H 31/24 ,  G03G 21/00 370 ,  G03G 21/00 376
Fターム (14件):
2H027ED30 ,  2H027EF11 ,  2H027EF12 ,  2H027GA08 ,  2H071AA13 ,  2H071DA02 ,  2H071DA24 ,  3F054AC02 ,  3F054AC03 ,  3F054AC05 ,  3F054BA01 ,  3F054BC13 ,  3F054BF07 ,  3F054BF22

前のページに戻る