特許
J-GLOBAL ID:200903060085098169
表示パネルの駆動方法、表示パネルの輝度補正装置及び駆動装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大前 要
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-304777
公開番号(公開出願番号):特開2001-350442
出願日: 2000年10月04日
公開日(公表日): 2001年12月21日
要約:
【要約】【課題】従来のディスプレイの輝度補正方式では、補正を行うために映像表示を途中で中断しなくてはいけなかった。この問題点は、画像表示装置の利用者にとって作業性の悪いものであった。【解決手段】FEDのアノード電流を測定し、輝度補正メモリを作成することにより、初期特性と経時変化の両方に対して発光むらのない表示が実現できる。さらに、映像休止期間に任意の画素を発光させ、画素の輝度情報を取り込み、その輝度情報を基にして補正メモリを更新することにより、映像出力を中断することなく、経時変化を補正することができる。そのため、高い表示品質を維持できる表示パネルを提供することができる。
請求項(抜粋):
2回以上輝度を設定し、且つ、それぞれの輝度設定値が異なるような輝度設定動作を行って、設定輝度を駆動時間とともに変化させることを特徴とする表示パネルの駆動方法。
IPC (6件):
G09G 3/20 670
, G09G 3/20 641
, G09G 3/20
, G09G 3/22
, G09G 3/30
, H04N 5/66
FI (8件):
G09G 3/20 670 J
, G09G 3/20 641 P
, G09G 3/20 641 A
, G09G 3/20 641 C
, G09G 3/20 641 Q
, G09G 3/22 D
, G09G 3/30 K
, H04N 5/66 A
Fターム (25件):
5C058AA00
, 5C058AA12
, 5C058AA18
, 5C058AB07
, 5C058BA01
, 5C058BA06
, 5C058BA07
, 5C058BA13
, 5C058BA32
, 5C058BA35
, 5C058BB05
, 5C058BB14
, 5C080AA01
, 5C080AA06
, 5C080BB05
, 5C080DD05
, 5C080DD13
, 5C080EE19
, 5C080EE29
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
, 5C080JJ06
, 5C080JJ07
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