特許
J-GLOBAL ID:200903060151757810

ゴルフボールの表示部形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 畑中 芳実 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-161466
公開番号(公開出願番号):特開平8-322967
出願日: 1995年06月05日
公開日(公表日): 1996年12月10日
要約:
【要約】【目的】 インクジェットプリンタによってゴルフボールに表示部をきれいに形成する。【構成】 ゴルフボール又はその構成部分の表示部形成箇所に、プラズマ処理、コロナ放電処理、紫外線照射処理、塩素処理、プライマー塗布処理、シランカップリング剤塗布処理及びホーニング処理から選ばれる少なくとも1種の前処理を施す。これにより、表示部形成箇所に対するインクジェット用インクの付着性を向上させる。
請求項(抜粋):
ゴルフボール又はその構成部分の表示部形成箇所に、プラズマ処理、コロナ放電処理、紫外線照射処理、塩素処理、プライマー塗布処理、シランカップリング剤塗布処理及びホーニング処理から選ばれる少なくとも1種の前処理を施し、次いでインクジェットプリンタにより前記表示部形成箇所に表示部を形成することを特徴とするゴルフボールの表示部形成方法。
引用特許:
審査官引用 (7件)
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