特許
J-GLOBAL ID:200903060215816417

器材吊り下げ方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-225759
公開番号(公開出願番号):特開平11-201237
出願日: 1998年08月10日
公開日(公表日): 1999年07月27日
要約:
【要約】【課題】器材を、吊り下げ具を用いて頭上構築部材から吊り下げること【解決手段】頭上構築部材に第一の環部材を設けること、吊り下げストランドの一方の端部にループを形成すること、ストランドの他方の端部を環部材とループに通すこと、ストランドの前記自由端部を、2つのボアを備え少なくとも、それらの1つが楔手段に関連しており、挿入方向とは反対側への引き戻しを防ぐタイプのロックデバイスの一方のボアに通すこと、吊り下げ対象器材に第二の環部材を設けること、前記自由端部を器材の環部材に通すこと、および前記自由端部を前記デバイスの他方のボアに通すことからなる。
請求項(抜粋):
第一の環部材を頭上構築部材に設けること、吊り下げストランドの一方の端部にループを設けること、吊り下げストランドの他方の自由端部を前記の環部材と前記ループに通すこと、前記他方の自由端部を、2つのボアを備え少なくとも、それらの1つが楔手段に関連しており、挿入方向とは反対側への引き戻しを防ぐタイプのロックデバイスの1つのボアに挿入すること、第二の環部材を吊り下げ対象物である器材に設けること、吊り下げストランドの前記他方の自由端部を、前記の器材に設けた環部材に通すこと、および、吊り下げストランドの前記他方の自由端部を前記デバイスの他方のボアに通すこと、からなる頭上構築部材から器材を吊り下げる方法。
IPC (2件):
F16G 11/14 ,  A47G 29/00
FI (2件):
F16G 11/14 ,  A47G 29/00 B
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特許第2819923号
  • 特許第493016号
  • 特許第4129927号

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