特許
J-GLOBAL ID:200903060247507920
アンジオテンシンI変換酵素阻害剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
森田 憲一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-396622
公開番号(公開出願番号):特開2003-192695
出願日: 2001年12月27日
公開日(公表日): 2003年07月09日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 新規のアンジオテンシンI変換酵素阻害剤を提供する。【解決手段】 前記阻害剤は、アミノ酸の数が2〜8個で構成されるアミノ酸配列からなるペプチド又はその塩を有効成分として含有する。また、前記阻害剤は、(1)米を加熱して米デンプンをα化する工程;(2)前記工程で得られるα化米をアミラーゼ処理して米デンプン加水分解液を得る工程;及び(3)前記工程で得られる米デンプン加水分解液をプロテアーゼ処理して米タンパク質加水分解液を得る工程を含む製造方法により得られる米タンパク質加水分解液、又はその限外濾過通過物を有効成分として含有する。
請求項(抜粋):
配列番号1〜8で表されるアミノ酸配列からなるペプチド又はその塩を有効成分として含有することを特徴とする、アンジオテンシンI変換酵素の阻害剤。
IPC (13件):
C07K 5/062 ZNA
, A23J 3/34
, A23L 1/305
, A61K 38/00
, A61K 38/55
, A61P 43/00 111
, A61P 43/00 116
, C07K 5/083
, C07K 5/087
, C07K 5/097
, C07K 7/14
, C12N 9/99
, C12P 21/06
FI (13件):
C07K 5/062 ZNA
, A23J 3/34
, A23L 1/305
, A61P 43/00 111
, A61P 43/00 116
, C07K 5/083
, C07K 5/087
, C07K 5/097
, C07K 7/14
, C12N 9/99
, C12P 21/06
, A61K 37/64
, A61K 37/18
Fターム (40件):
4B018MD20
, 4B018MD50
, 4B018ME04
, 4B018MF01
, 4B018MF12
, 4B064AG21
, 4B064CA21
, 4B064CD22
, 4B064CE06
, 4B064CE07
, 4B064DA01
, 4B064DA10
, 4C084AA02
, 4C084AA07
, 4C084BA01
, 4C084BA08
, 4C084BA14
, 4C084BA15
, 4C084BA16
, 4C084BA23
, 4C084BA44
, 4C084CA14
, 4C084DC40
, 4C084DC50
, 4C084NA14
, 4C084ZC022
, 4C084ZC172
, 4C084ZC202
, 4H045AA30
, 4H045BA11
, 4H045BA12
, 4H045BA13
, 4H045BA15
, 4H045CA31
, 4H045DA57
, 4H045EA01
, 4H045EA23
, 4H045GA10
, 4H045GA22
, 4H045HA02
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