特許
J-GLOBAL ID:200903060249787750

可撓性光デイスクに使用するカートリツジおよび可撓性光学的媒体に使用する光学的読取/書込記憶方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 八木田 茂 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-113500
公開番号(公開出願番号):特開平7-105657
出願日: 1991年05月17日
公開日(公表日): 1995年04月21日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】可撓性光学媒体を安定化するとともに、全重量を最少に維持する。【構成】デイスクはそれが回転されるとき面42によつて生じたベルヌーイ力により安定にされ、また面42の一部の上に形成されデイスクを一層安定にする面46を有する。面46はデイスク上のそれらの位置の付近にあり、それに光が情報の記憶および検索の間指向される。また可撓性光学媒体に使用する方式が開示され、方式は使用中媒体が載置されるシヤシ56、シヤシに対して位置を固定され横方向運動するアクチュエータ76、アクチュエータに取付けられ前記板が横方向に媒体付近の位置まで移動する板80を有する。隆起部の形式のベルヌーイ面82は、板が媒体付近の位置まで移動するように、板80上に設けられ、ベルヌーイ面は安定作用を奏する。
請求項(抜粋):
可撓性光デイスクに使用するカートリツジにおいて、ハウジングと、前記可撓性デイスク付近に位置し、前記可撓性デイスクが回転されるときそれによるベルヌーイ力によつて前記可撓性デイスクを安定化する第1面と、前記第1面の一部に形成され、一層の安定性を前記可撓性デイスクに加えまた前記可撓性デイスク上のそれらの位置の付近にあつてそれに対して情報記憶および検索中光が指向される第2面とを有する前記カートリツジ。
IPC (2件):
G11B 23/03 ,  G11B 7/24 571

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