特許
J-GLOBAL ID:200903060272203804

画像処理装置、画像処理方法及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 根本 恵司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-059034
公開番号(公開出願番号):特開2008-227616
出願日: 2007年03月08日
公開日(公表日): 2008年09月25日
要約:
【課題】 スキャナ読取した原稿画像をデータ圧縮、保存過程を経て、出力用データとして処理する際、画像領域を分離し、各領域に適した画像処理を施すことで、データ圧縮による画質劣化を起こさず、処理の効率化を図る。【解決手段】 スキャナ入力画像は、画素レベルで文字/非文字を分離し、更に文字は有彩/無彩の色を判別し、この結果を複合分離データとして入力画像に付属させ、出力用データの生成に用いる。入力系では、画像データをRGBのままJPEG(不可逆)で圧縮し、又複合分離データをMMR(可逆)で圧縮し、保存することで、圧縮と画質を両立させる。プロッタ出力時に、複合分離データを用い、文字/非文字に適したフィルタ処理を行い、黒文字を鮮明化する色の置換えをする。又スキャナ送信出力時に、CMYK→RGBの再色変換をせずに出力することで、処理の効率化を図る。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
原稿の読取りを経て、変換された原稿画像の画素データを入力する画像入力手段と、 前記画像入力手段によって入力された画素データに対し、文字/非文字を判別する文字判別手段と、 前記文字判別手段によって判別された文字/非文字の判別結果に基いて、各画素を判別するための分離データを生成する分離データ生成手段と、 前記文字判別手段によって、文字と判別された画素部分に対し、有彩/無彩を判別する色判別手段と、 前記色判別手段によって判別された有彩/無彩の判別結果に基いて、有彩/無彩を判別するための色データを生成する色データ生成手段と、 前記分離データ生成手段及び色データ生成手段によりそれぞれ生成されたデータを複合し、入力画像の複合分離データを生成する複合分離データ生成手段と、 前記画像入力手段によって入力された画素データに圧縮をかける第1のデータ圧縮手段と、 前記複合分離データ生成手段によって生成された複合分離データに圧縮をかける第2のデータ圧縮手段と、 前記第1、第2の圧縮手段によりそれぞれ圧縮されたデータを1画像のデータとして保存する記憶手段を有したことを特徴とする画像処理装置。
IPC (1件):
H04N 1/413
FI (1件):
H04N1/413 D
Fターム (9件):
5C178AC10 ,  5C178AC12 ,  5C178AC14 ,  5C178BC18 ,  5C178BC91 ,  5C178CC12 ,  5C178CC65 ,  5C178EC46 ,  5C178HC05
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特許第3134756号公報
  • 特許第3251119号公報

前のページに戻る