特許
J-GLOBAL ID:200903060281365507

カプセル封入された多官能性生体内活性食物成分、その製造方法及びその使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 江崎 光史 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-389413
公開番号(公開出願番号):特開2001-238641
出願日: 2000年12月21日
公開日(公表日): 2001年09月04日
要約:
【要約】【課題】カプセル封入された多官能性生体内活性食物成分、その製造方法及びその使用方法。【解決手段】 本発明は、少なくとも1種の食物繊維を含有するコア---このコアは少なくとも1種の生体内活性物質によって包まれている----から成るカプセル封入された多官能性の生体内活性食物成分であって、該コア及び該生体内活性物質が皮膜を形成する物質1種又はそれ以上によってカプセル封入されていることを特徴とする、上記食物成分に関する。
請求項(抜粋):
少なくとも1種の食物繊維を含有するコア---このコアは少なくとも1種の生体内活性物質によって包まれている----から成るカプセル封入された多官能性の生体内活性食物成分であって、該コア及び該生体内活性物質が皮膜を形成する物質1種又はそれ以上によってカプセル封入されていることを特徴とする、上記食物成分。
IPC (17件):
A23L 1/308 ,  A21D 2/08 ,  A23C 9/152 ,  A23G 3/00 ,  A23K 1/16 305 ,  A23L 1/00 ,  A23L 1/212 ,  A23L 1/30 ,  A23L 1/302 ,  A23L 1/304 ,  A23L 1/305 ,  A23L 1/314 ,  A23L 2/52 ,  A61K 9/48 ,  A61K 47/36 ,  A61K 47/38 ,  A61K 47/42
FI (17件):
A23L 1/308 ,  A21D 2/08 ,  A23C 9/152 ,  A23G 3/00 ,  A23K 1/16 305 B ,  A23L 1/00 C ,  A23L 1/212 Z ,  A23L 1/30 Z ,  A23L 1/302 ,  A23L 1/304 ,  A23L 1/305 ,  A23L 1/314 ,  A61K 9/48 ,  A61K 47/36 ,  A61K 47/38 ,  A61K 47/42 ,  A23L 2/00 F
引用特許:
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る