特許
J-GLOBAL ID:200903060291269883

記録媒体回収装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-290565
公開番号(公開出願番号):特開2001-113030
出願日: 1990年07月12日
公開日(公表日): 2001年04月24日
要約:
【要約】【課題】 遊技客がそれ以上の有価価値の遊技使用を望まない状態に達しているにもかかわらず、遊技客が意に反して有価価値の遊技使用を続行してしまう不都合を防止することが可能な遊技場の管理設備装置を提供する。【解決手段】 所定の有価価値を特定可能な情報が記録されている遊技媒体と、該記録媒体により特定された有価価値を使用して遊技が可能な遊技機とを含む遊技場の管理設備装置であって、遊技の進行に伴って変動する有価価値に関する値であって遊技客が希望する予定値を予め入力設定可能な予定値設定手段と、予定値設定手段により設定された予定値と遊技中の有価価値とが所定の関係になったことを判定する比較判定手段と、比較判定手段の判定出力に基づいて少なくとも有価価値の使用を禁止する制御手段とを含む。
請求項(抜粋):
所定の有価価値を特定可能な情報が記録されている記録媒体と、該記録媒体により特定された有価価値を使用して遊技が可能な遊技機とを含む遊技場の管理設備装置であって、遊技の進行に伴って変動する前記有価価値に関する値であって遊技客が希望する予定値を予め入力設定可能な予定値設定手段と、該予定値設定手段により設定された予定値と遊技中の前記有価価値とが所定の関係になったことを判定する比較判定手段と、該比較判定手段の判定出力に基づいて少なくとも前記有価価値の使用を禁止する制御手段とを含むことを特徴とする、遊技場の管理設備装置。
IPC (3件):
A63F 7/02 352 ,  A63F 7/02 337 ,  A63F 7/02 350
FI (3件):
A63F 7/02 352 F ,  A63F 7/02 337 ,  A63F 7/02 350 B

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