特許
J-GLOBAL ID:200903060294984095

インタフェース表面を介した手書きテキストの捕捉

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-620461
公開番号(公開出願番号):特表2003-500734
出願日: 2000年05月24日
公開日(公表日): 2003年01月07日
要約:
【要約】インタフェース表面および感知デバイスを介して、ユーザが、コンピュータ・システム中で実行中のコンピュータ・ソフトウェアと対話することを可能にする方法およびシステム。インタフェース表面は、コンピュータ・ソフトウェアに関連する情報、およびテキスト・フィールドを示す符号化データを含む。感知デバイスは、インタフェース表面に対して動作位置に配置されたとき、テキスト・フィールドを示す指示データを感知し、インタフェース表面に対する感知デバイスの移動を示す移動データを生成する。指示データおよび移動データはコンピュータ・システム中で受け取られ、指示データからテキスト・フィールドを識別する。コンピュータ・ソフトウェアは、少なくとも部分的に移動データを基にして、かつテキスト・フィールドに関連付けられた命令に従って作動される。
請求項(抜粋):
コンピュータ・ソフトウェアに関連する情報を含み、テキスト・フィールドを示す符号化データを含むインタフェース表面と、 インタフェース表面に対して動作位置に配置されたとき、テキスト・フィールドを示す指示データを感知し、かつインタフェース表面に対する感知デバイスの移動を示す移動データを生成する感知デバイス、 とを介して、コンピュータ・システム中で実行中のコンピュータ・ソフトウェアとのユーザ対話を可能にする方法であって、 コンピュータ・システム中で、 (a)感知デバイスから指示データを受け取るステップと、 (b)感知デバイスから移動データを受け取るステップと、 (c)指示データからテキスト・フィールドを識別するステップと、 (d)少なくとも部分的に移動データを基にして、かつテキスト・フィールドに関連付けられた命令に従ってコンピュータ・ソフトウェアを作動させるステップとを含む方法。
IPC (5件):
G06K 9/62 ,  G06F 3/00 620 ,  G06F 3/03 380 ,  G06F 3/12 ,  G06T 1/00 400
FI (5件):
G06K 9/62 G ,  G06F 3/00 620 R ,  G06F 3/03 380 R ,  G06F 3/12 W ,  G06T 1/00 400 L
Fターム (19件):
5B021AA01 ,  5B021AA30 ,  5B021LG00 ,  5B047AA01 ,  5B047AA27 ,  5B064AB04 ,  5B064BA05 ,  5B064DD06 ,  5B068BB18 ,  5B068BC03 ,  5B068BD02 ,  5B068CC19 ,  5E501AA06 ,  5E501BA05 ,  5E501CA02 ,  5E501CB11 ,  5E501FA14 ,  5E501FA42 ,  5E501FA45
引用特許:
審査官引用 (4件)
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