特許
J-GLOBAL ID:200903060310462304
乗用型田植機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-033491
公開番号(公開出願番号):特開2001-224208
出願日: 2000年02月10日
公開日(公表日): 2001年08月21日
要約:
【要約】【課題】 ボンネットを運転部の前部に配置し、ボンネットの左右にステップ部を備えた乗用型田植機において、運転部の上方に屋根を配置しても、ステップ部を通っての運転部への乗降が行い難くならないように構成する。【解決手段】 ボンネット13の左右に沿って上方に屋根支持フレーム33を延出して、屋根41を屋根支持フレーム33に支持させ、ボンネット13の左右にステップ部30を備えて、ステップ部30の機体右側部及び機体左側部に、予備苗のせ台支持フレーム37を上向きに配置する。屋根支持フレーム33と予備苗のせ台支持フレーム37との下側の間隔よりも、屋根支持フレーム33と予備苗のせ台支持フレーム37との上側の間隔を広いものに設定する。
請求項(抜粋):
ボンネットを運転部の前部に配置し、前記ボンネットの右壁部及び左壁部に沿って上方に屋根支持フレームを延出して、前記運転部の上方に位置する屋根を前記屋根支持フレームに支持させ、前記ボンネットの機体右側下部及び機体左側下部にステップ部を備えて、前記右側のステップ部における機体右側部及び前記左側のステップ部の機体左側部に、予備苗のせ台支持フレームを上向きに配置すると共に、前記屋根支持フレームと前記予備苗のせ台支持フレームとの下側の間隔よりも、前記屋根支持フレームと前記予備苗のせ台支持フレームとの上側の間隔を広いものに設定してある乗用型田植機。
IPC (3件):
A01C 11/02 311
, A01C 11/02
, A01C 11/02 350
FI (3件):
A01C 11/02 311 H
, A01C 11/02 311 V
, A01C 11/02 350 H
Fターム (7件):
2B064AA05
, 2B064AA07
, 2B064AC01
, 2B064CA02
, 2B064CA11
, 2B064CB01
, 2B064CB10
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