特許
J-GLOBAL ID:200903060328539274

電子的な開ループ制御ないし閉ループ制御の実施のための装置及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-526404
公開番号(公開出願番号):特表2003-510219
出願日: 2000年08月02日
公開日(公表日): 2003年03月18日
要約:
【要約】本発明は特に自動車の機能の電子的な開ループ制御ないし閉ループ制御の実施のための装置に関している。この装置は、少なくとも1つの電子的な制御機器(SG)と、該制御機器(SG)に対応付けされた少なくとも1つのアクチュエータ(A)および/またはセンサ(S)を有しており、前記少なくとも1つのアクチュエータ(A)および/またはセンサ(A,S)は、制御機器-アクチュエータ/センサ-インターフェース(AS-IF)を介して起動制御可能である。この場合各インターフェース(AS-IF)とアクチュエータ(A)及び/又はセンサ(A,S)の間に、制御機器から離されたバリエーション決定回路部分、例えばドライバモジュール(TR)が設けられている。
請求項(抜粋):
特に自動車の機能の電子的な開ループ制御ないし閉ループ制御の実施のための装置であって、 少なくとも1つの電子的な制御機器(SG)と、該制御機器(SG)に対応付けされた少なくとも1つのアクチュエータ(A)および/またはセンサ(S)を有しており、前記少なくとも1つのアクチュエータ(A)および/またはセンサ(A,S)は、制御機器-アクチュエータ/センサ-インターフェース(AS-IF)を介して起動制御可能である形式のものにおいて、 各インターフェース(AS-IF)とアクチュエータ(A)及び/又はセンサ(A,S)の間に、制御機器から離されたバリエーション決定回路部分、例えばドライバモジュール(TR)が設けられていることを特徴とする装置。
IPC (4件):
B60R 16/02 660 ,  B60R 16/02 620 ,  B60R 16/02 665 ,  B60T 8/00
FI (4件):
B60R 16/02 660 B ,  B60R 16/02 620 Z ,  B60R 16/02 665 P ,  B60T 8/00 Z
Fターム (2件):
3D046BB28 ,  3D046KK12

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