特許
J-GLOBAL ID:200903060373049130

線状光源

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-150355
公開番号(公開出願番号):特開平9-007414
出願日: 1995年06月16日
公開日(公表日): 1997年01月10日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、少数の発光素子を用いる新規な線状光源を提供することを目的とし、所定の機能を維持しつつ発光素子数の低減や構成の簡素化、組立て作業性の改善を図ることを目的とする【構成】 本発明は、長手方向に沿って光出射面11とこれに対面する光反射面12とを有し、光反射面12に両端部から中央に向けて上向きの傾斜を有する一対の傾斜面12bを形成した棒状の導光板1と、導光板1の両端に位置する光入射面13に対面保持した一対の発光素子2と、導光板1の光出射面11を露出させて導光板1をそのほぼ全長にわたって収容保持する断面がH字形状ないしU字形状を成す細長ケース状の導光板保持部材4とを具備して構成したものである。
請求項(抜粋):
長手方向に沿って光出射面とこれに対面する光反射面とを有し、前記光反射面に両端部から中央に向けて上向きの傾斜を有する一対の傾斜面を形成した棒状の導光板と、該導光板の両端に位置する光入射面に対面保持した一対の発光素子と、前記導光板の光出射面を露出させて該導光板をそのほぼ全長にわたって収容保持する断面がH字形状ないしU字形状を成す細長ケース状の導光板保持部材とを具備することを特徴とする線状光源。
IPC (3件):
F21V 8/00 ,  G02B 6/00 331 ,  H04N 1/04 101
FI (3件):
F21V 8/00 A ,  G02B 6/00 331 ,  H04N 1/04 101
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る