特許
J-GLOBAL ID:200903060379781525
回転電機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-355493
公開番号(公開出願番号):特開2001-178094
出願日: 1999年12月15日
公開日(公表日): 2001年06月29日
要約:
【要約】【課題】タービン発電機の軸振動を低減し、励磁装置の整流子の保守点検を容易にする。【解決手段】回転子の一方の軸端側の前記回転子側に励磁装置の回転子を、軸端部に整流子を配置し、前記回転子と整流子間に軸受を配置することにより、オーバーハングをなくし、軸振動を低減し、かつ整流子を軸端部に設置することにより、保守,点検が容易となる。
請求項(抜粋):
回転子と、前記回転子の磁極部分の両側に、円周方向に間隔を置いて配した前記回転子の外周面の軸方向の巻線スロットと、前記磁極に対して同心状に配し、前記巻線スロットと前記巻線スロット外に延在し、導体と絶縁材を交互に積層した回転子巻線と、前記巻線スロット内において前記回転子巻線を前記回転子に固定するウエッジと、前記回転子両端において前記巻線スロット外に延在する回転子巻線の回転子外周側の保持環とからなる回転電機において、前記回転子の一方の軸端側の前記回転子側に励磁装置の回転子を、軸端部に整流子を配置し、前記回転子と整流子間に軸受を配置した構成としたことを特徴とする回転電機。
IPC (2件):
FI (2件):
H02K 19/26 A
, H02K 5/24 A
Fターム (13件):
5H605AA04
, 5H605BB01
, 5H605CC03
, 5H605CC04
, 5H605DD38
, 5H605EA01
, 5H605EA20
, 5H619AA10
, 5H619BB02
, 5H619PP02
, 5H619PP21
, 5H619PP22
, 5H619PP38
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