特許
J-GLOBAL ID:200903060379951161
メタノール改質触媒及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-314041
公開番号(公開出願番号):特開2003-117396
出願日: 2001年10月11日
公開日(公表日): 2003年04月22日
要約:
【要約】【課題】高温場や酸化雰囲気による耐久性を高めるとともに、Pd量を低減してコスト低減を図り、更に空気混入による発熱反応を抑制して反応装置の維持、触媒の劣化を抑制しえることを課題とする。【解決手段】メタノールから部分酸化反応と水蒸気改質反応を同時に起こさせて水素を製造する際に使用されるメタノール改質触媒において、担体であるZnO-ZrO2に、CuOとPdOを複合化して得られるCuPdO2を活性種として含有させたことを特徴とするメタノール改質触媒。
請求項(抜粋):
メタノールから部分酸化反応と水蒸気改質反応を同時に起こさせて水素を製造する際に使用されるメタノール改質触媒において、担体であるZnO-ZrO2に、CuOとPdOを複合化して得られるCuPdO2を活性種として含有させたことを特徴とするメタノール改質触媒。
IPC (6件):
B01J 23/89
, B01J 23/60
, B01J 23/62
, B01J 23/652
, B01J 37/16
, C01B 3/32
FI (6件):
B01J 23/89 M
, B01J 23/60 M
, B01J 23/62 M
, B01J 37/16
, C01B 3/32 A
, B01J 23/64 103 M
Fターム (41件):
4G040EA02
, 4G040EA06
, 4G040EA07
, 4G040EC03
, 4G069AA03
, 4G069AA08
, 4G069BA01B
, 4G069BA05A
, 4G069BA05B
, 4G069BB04A
, 4G069BB04B
, 4G069BB06A
, 4G069BB06B
, 4G069BB12C
, 4G069BB16C
, 4G069BC02C
, 4G069BC17B
, 4G069BC18B
, 4G069BC31A
, 4G069BC31B
, 4G069BC31C
, 4G069BC35A
, 4G069BC35B
, 4G069BC35C
, 4G069BC43B
, 4G069BC50B
, 4G069BC51C
, 4G069BC58B
, 4G069BC66B
, 4G069BC72A
, 4G069BC72B
, 4G069BC72C
, 4G069CC25
, 4G069DA05
, 4G069FA01
, 4G069FA02
, 4G069FB05
, 4G069FB30
, 4G069FB45
, 4G069FC02
, 4G069FC08
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