特許
J-GLOBAL ID:200903060475417362

ヒュージブルリンクユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-428022
公開番号(公開出願番号):特開2005-190735
出願日: 2003年12月24日
公開日(公表日): 2005年07月14日
要約:
【課題】 オルタネータ入力が大容量の場合と小容量の場合の両方に対応でき、しかも、トータルとしての作業性の低下やトータルコストの増大等を招来しないヒュージブルリンクユニットを提供する。【解決手段】 複数の溶断部4と各溶断部4を介して連結される複数の負荷用端子5とバッテリ用端子6とオルタネータ用端子7とが一体に形成されたヒューズ構成体2を有するヒュージブルリンクユニット1Aであって、ヒューズ構成体2には、オルタネータ用端子として第1オルタネータ用端子7と第2オルタネータ用端子とが共に併設され、第1オルタネータ用端子7によりオルタネータ側の相手端子がネジ締め接続される第1オルタネータ用入力部10が、第2オルタネータ用端子によりオルタネータ側の相手端子がコネクタ接続される第2オルタネータ用入力部20が、それぞれ設けられた。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数の溶断部と該各溶断部を介して連結される複数の負荷用端子とバッテリ用端子とオルタネータ用端子とが一体に形成されたヒューズ構成体を有するヒュージブルリンクユニットであって、 前記ヒューズ構成体には、前記オルタネータ用端子として第1オルタネータ用端子と第2オルタネータ用端子とが共に併設され、前記第1オルタネータ用端子によりオルタネータ側の相手端子がネジ締め接続される第1オルタネータ用入力部が、前記第2オルタネータ用端子によりオルタネータ側の相手端子がコネクタ接続される第2オルタネータ用入力部が、それぞれ設けられたことを特徴とするヒュージブルリンクユニット。
IPC (2件):
H01H85/143 ,  H01H85/12
FI (2件):
H01H85/143 ,  H01H85/12
Fターム (7件):
5G502AA01 ,  5G502BB06 ,  5G502BB07 ,  5G502BB16 ,  5G502BC03 ,  5G502BC06 ,  5G502FF08
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (3件)

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