特許
J-GLOBAL ID：200903060475702024
排煙チューブ
発明者：
,
出願人/特許権者：
,
代理人 (2件)：
田渕 経雄
, 田渕 智雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-140812
公開番号（公開出願番号）：特開2009-289583
出願日： 2008年05月29日
公開日（公表日）： 2009年12月10日
要約：
【課題】 複数の電池パック間の寸法誤差と車両ボデーに対する電池パックの配置位置の寸法誤差とを吸収できる排煙チューブの提供。【解決手段】車両に搭載される複数の電池パック40の内部と車外とを連通させる排煙チューブ10であって、排煙チューブ10は、ホース20と、ホース20に接続される複数のジョイント30と、を備えており、複数のジョイント30のそれぞれが複数の電池パック40のそれぞれに接続されており、ホース20の、複数のジョイント30との接続部分22及び接続部分22間以外の部分にホース側蛇腹部23が設けられており、複数のジョイント30のそれぞれにジョイント側蛇腹部31が設けられている、排煙チューブ10。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
車両に搭載される複数の電池パックの内部と車外とを連通させる排煙チューブであって、
前記排煙チューブは、ホースと、該ホースに接続される複数のジョイントと、を備えており、複数の前記ジョイントのそれぞれが複数の前記電池パックのそれぞれに接続されており、
前記ホースの、複数の前記ジョイントとの接続部分及び該接続部分間以外の部分にホース側蛇腹部が設けられており、
複数の前記ジョイントのそれぞれにジョイント側蛇腹部が設けられている、排煙チューブ。
IPC (1件)：
FI (1件)：
Fターム (4件)：
5H040AA33
, 5H040AS07
, 5H040AT06
, 5H040AY05
出願人引用 (1件)
-
組電池
公報種別：公開公報
出願番号：特願平11-288799
出願人：松下電器産業株式会社, トヨタ自動車株式会社
審査官引用 (5件)
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