特許
J-GLOBAL ID:200903060502138080

林檎用摘花剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 澤 喜代治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-000837
公開番号(公開出願番号):特開2000-198704
出願日: 1999年01月06日
公開日(公表日): 2000年07月18日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、脂肪族有機酸、或いはそのエステル若しくは脂肪族有機酸の金属塩を有効成分とすることにより、環境に悪影響を与えず、しかも薬害を抑制する上、取り扱いが簡便で、且つ至極安全であり、地域・天候等の差異に対してもバラツキが小さく、安定した摘花効果を発現するリンゴ用摘花剤を提供することを目的とする。【構成】 本発明は、脂肪族有機酸、或いはそのエステル若しくは脂肪族有機酸の金属塩を有効成分として含有することを特徴とするものである。
請求項(抜粋):
脂肪族有機酸、或いはそのエステル若しくは脂肪族有機酸の金属塩を有効成分として含有することを特徴とする林檎用摘花剤。
IPC (3件):
A01N 37/02 ,  A01N 37/04 ,  A01N 37/36
FI (3件):
A01N 37/02 ,  A01N 37/04 ,  A01N 37/36
Fターム (7件):
4H011AB03 ,  4H011BB06 ,  4H011DA13 ,  4H011DA16 ,  4H011DD03 ,  4H011DE15 ,  4H011DG05
引用特許:
審査官引用 (1件)
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • 早期多収技術を基幹とした高品質リンゴの低コスト生産技術 研究期間平成6〜10年, 199910, 第128-9頁

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