特許
J-GLOBAL ID:200903060508181521

分離型飛しょう体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂間 暁 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-338757
公開番号(公開出願番号):特開平6-185900
出願日: 1992年12月18日
公開日(公表日): 1994年07月08日
要約:
【要約】【目的】 本発明は誘導部と弾頭部を接続する継手が飛しょう体外形の内側にあって飛しょう抵抗を生じることなく、かつ、目標に衝突した際、誘導部(先頭)の跳による影響を受けることがないよう衝突直前分離する分離型飛しょう体を提供することを目的とする。【構成】 本発明は飛しょう体の誘導部と弾頭部とを飛しょう中に所要の信号により分離可能に外形線内で接続する継手と、飛しょう体が目標に近づいたことを検知して分離信号を出力し上記継手を目標に衝突前分離する信号発信部とを具備してなることを特徴とする分離型飛しょう体を構成とする。
請求項(抜粋):
飛しょう体の誘導部と弾頭部とを飛しょう中に所要の信号により分離可能に外形線内で接続する継手と、飛しょう体が目標に近づいたことを検知して分離信号を出力し上記継手を目標に衝突前分離する信号発信部とを具備してなることを特徴とする分離型飛しょう体。
IPC (2件):
F42B 15/00 ,  F42B 12/02

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