特許
J-GLOBAL ID：200903060523648142

粉体収容装置及びこれを用いた画像形成装置

発明者：
三橋 利彦

三橋 利彦 について

, 
中島 千春

中島 千春 について

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入江 律雄

入江 律雄 について


出願人/特許権者：
富士ゼロックス株式会社

富士ゼロックス株式会社 について


代理人 (5件)： 中村 智廣 ,  成瀬 勝夫 ,  小泉 雅裕 ,  青谷 一雄 ,  鳥野 正司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-175794
公開番号（公開出願番号）：特開2005-352402
出願日： 2004年06月14日
公開日（公表日）： 2005年12月22日
要約：
【課題】 収容空間内の粉体の堆積量がある程度のレベルに達するまでは回収容器の満杯を誤検知することがなく、また、他のユニットの交換などに起因して回収容器に衝撃が作用した場合であっても、満杯か否かを誤検知することがなく、回収容器の満杯検知を高い信頼性で行うことが可能な粉体収容装置を提供する。【解決手段】 受け入れた粉体が堆積する収容空間を備えた回収容器と、この回収容器に設けられ、前記収容空間と連続して該収容空間内に堆積した粉体が侵入する検知空間を形成する検知窓部と、前記検知空間内に侵入した粉体を定期的に前記収容空間へ掻き出す除去部材と、この検知空間の内部に粉体が存在することを前記検知窓部を通して検知する検知手段とから構成される。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
受け入れた粉体が堆積する収容空間を備えた回収容器と、この回収容器に設けられ、前記収容空間と連続して該収容空間内に堆積した粉体が侵入する検知空間を形成する検知窓部と、前記検知空間内に侵入した粉体を定期的に前記収容空間へ掻き出す除去部材と、この検知空間の内部に粉体が存在することを前記検知窓部を通して検知する検知手段とから構成されることを特徴とする粉体収容装置。
IPC (1件)：
G03G21/10
FI (1件)：
G03G21/00 326
Fターム (13件)：
2H134GA01 ,  2H134GA06 ,  2H134GB02 ,  2H134HB16 ,  2H134HD01 ,  2H134HD19 ,  2H134JA01 ,  2H134JB01 ,  2H134KA25 ,  2H134KB12 ,  2H134KD07 ,  2H134KG03 ,  2H134KH16
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 現像剤収容装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-151331   出願人：富士ゼロックス株式会社
審査官引用 (6件)
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