特許
J-GLOBAL ID:200903060531530290
スルーコンタクトを備えた片面接触型の太陽電池および太陽電池の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
矢野 敏雄
, 山崎 利臣
, 久野 琢也
, 杉本 博司
, 星 公弘
, 二宮 浩康
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-514630
公開番号(公開出願番号):特表2009-540584
出願日: 2007年06月02日
公開日(公表日): 2009年11月19日
要約:
本発明による太陽電池(HKS)では、吸収層(AS)の一方の側に取付けられている接触格子(KG)の上面が少なくとも非導電性の絶縁層(IS)によって覆われている。この接触格子(KG)は吸収層(AS)と放射層(ES)との間または吸収層(AS)と電界パッシベーション層(FSF/BSF)との間に設けられており、これらの層はそれぞれ構造化されずに面全体にわたり析出され、やはりその面全体がコンタクト層(KS)によって覆われる。したがって2つの接触系(KG,KS)が常に太陽電池(HKS)の上面(OS)に設けられる。それぞれ別の機能太陽電池層が点状、線状、格子状または網状の通過開口部(DG)を介して吸収層(AS)を通り接触格子(kG)と貫通接触される。
請求項(抜粋):
種々にドープされている半導体材料からなる、スルーコンタクトによって構造化されている少なくとも1つの吸収層と、該吸収層の一方の側において面全体にわたり配置されている少なくとも1つの放射層とから構成されている片面接触型の太陽電池であって、
余剰電荷担体が前記吸収層において光の入射により生じ、前記吸収層と前記放射層との間のpn接合部において分離され、前記吸収層の一方の側において共通して配置されており、電気的に外部から接触されており、且つ相互に絶縁されている2つの接触系を介して収集および案内され、
一方の接触系は前記吸収層に配置されており、少なくとも上側全体が絶縁層によって覆われており、且つ一方の端部が前記スルーコンタクトと導電的に接続されており、他方の接触系は面全体にわたるコンタクト層として構成されている、片面接触型の太陽電池において、
前記吸収層(AS)の他方の側には面全体にわたり電界パッシベーション層(FSF/BSF)が配置されており、
前記吸収層(AS)と前記放射層(ES)または前記電界パッシベーション層(FSF/BSF)との間に、少なくとも上側全体が絶縁層によって覆われている前記接触格子(KG)が配置されており、
前記放射層(ES)または前記電界パッシベーション層(FSF/BSF)にコンタクト層(KS)が配置されており、2つの接触系が太陽電池(HKS)の上側(OS)に容易に接近可能に配置されており、
前記スルーコンタクト(DK)の他方の端部が前記放射層(ES)または前記電界パッシベーション層(FSF/BSF)と導電的に接続されており、前記放射層(ES)のスルーコンタクト(DK)では前記吸収層(AS)と前記接触格子(KG)との間に少なくとも導電的な接続部が生じていないことを特徴とする、片面接触型の太陽電池。
IPC (1件):
FI (4件):
H01L31/04 H
, H01L31/04 M
, H01L31/04 A
, H01L31/04 B
Fターム (5件):
5F051AA03
, 5F051AA05
, 5F051EA11
, 5F051FA16
, 5F051FA17
前のページに戻る