特許
J-GLOBAL ID:200903060565965067
バルブガイド構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山田 恒光
, 大塚 誠一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-360502
公開番号(公開出願番号):特開2005-127147
出願日: 2003年10月21日
公開日(公表日): 2005年05月19日
要約:
【課題】バルブの軸部の上方に径方向で応力が加わる場合であっても、バルブガイドの劣化を抑制し得るバルブガイド構造を提供する。【解決手段】バルブ1の軸部2をバルブガイド16の内周面で支持してバルブ1の移動方向を規制するバルブガイド構造であって、バルブガイド16の内周面に、バルブガイド16の上端からバルブ1の軸部2に沿って下方へ延在し且つバルブガイド16とバルブ1の軸部2の間に隙間を形成し得る凹部18を形成する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
バルブの軸部をバルブガイドの内周面で支持してバルブの移動方向を規制するバルブガイド構造であって、前記バルブガイドの内周面に、バルブガイドの上端からバルブの軸部に沿って下方へ延在し且つバルブガイドとバルブの軸部の間に隙間を形成し得る凹部を形成したことを特徴とするバルブガイド構造。
IPC (1件):
FI (2件):
引用特許:
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