特許
J-GLOBAL ID:200903060577197278

ポリアリ-レンスルフィド系樹脂の造粒方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 東平 正道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-018809
公開番号(公開出願番号):特開2000-210932
出願日: 1999年01月27日
公開日(公表日): 2000年08月02日
要約:
【要約】【課題】ポリアリーレンスルフィド系樹脂をペレット化する造粒方法を提供する。【解決手段】押出機で溶融したポリアリーレンスルフィド系樹脂をダイス温度280〜350°Cでダイスノズルから水温40〜95°Cの冷却水中に押出し、同時にダイスノズル出口でカッティングしてペレット化すること或いはダイスノズルから空気中に押出し、同時にダイスノズル出口でカッティングし、その後、水温5〜95°Cの水又は気温10〜150°Cの空気で冷却してペレット化する造粒方法。
請求項(抜粋):
押出機で溶融したポリアリーレンスルフィド系樹脂をダイス温度280〜350°Cでダイスノズルから水温40〜95°Cの冷却水中に押出し、同時にダイスノズル出口でカッティングしてペレット化することを特徴とする造粒方法。
IPC (2件):
B29B 9/06 ,  B29K 81:00
Fターム (13件):
4F201AA34 ,  4F201AC01 ,  4F201AR06 ,  4F201BA02 ,  4F201BC01 ,  4F201BC12 ,  4F201BC17 ,  4F201BC19 ,  4F201BD05 ,  4F201BL09 ,  4F201BL11 ,  4F201BL47 ,  4F201BM06
引用特許:
審査官引用 (12件)
  • 特開平2-215506
  • 特開平2-215506
  • 特開昭62-151461
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