特許
J-GLOBAL ID:200903060589721240

シャッター

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若田 勝一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-150858
公開番号(公開出願番号):特開2000-337062
出願日: 1999年05月31日
公開日(公表日): 2000年12月05日
要約:
【要約】【課題】次段スラットとエンドスラットとのクリアランスを利用した施錠、解錠操作が確実に行えるシャッターを提供する。【解決手段】エンドスラット5とエンドスラット5の上の次段スラット6とを、シャッターの全閉時には吊下状態より両者間のクリアランスが小さくまたは無くなるように相対的に上下動自在に結合する。エンドスラット5に設けたロック部材12と、シャッター下枠3に設けられてロック部材9を係合させるロック受9とを含む自動施錠装置7を備える。エンドスラット5と次段スラット6との間のクリアランスが小となることにより、ロック部材12がロック受9に係合して施錠する。
請求項(抜粋):
エンドスラットと該エンドスラットの上の次段スラットとを、シャッターの全閉時には吊下状態より両者間のクリアランスが小さくまたは無くなるように相対的に上下動自在に結合し、前記エンドスラットに設けたロック部材と、シャッター下枠に設けられて前記ロック部材を係合させるロック受とを含み、前記エンドスラットと前記次段スラットとの間のクリアランスが小となることにより、前記ロック部材が前記ロック受に係合して施錠する自動施錠装置を備えたことを特徴とするシャッター。
Fターム (5件):
2E042AA01 ,  2E042CA01 ,  2E042CA02 ,  2E042DA01 ,  2E042DB03

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