特許
J-GLOBAL ID:200903060613571297
ケーブル保護管
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 義人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-120608
公開番号(公開出願番号):特開2002-199531
出願日: 2001年04月19日
公開日(公表日): 2002年07月12日
要約:
【要約】【構成】 外管12内に固定的に支持された複数の内管14によってケーブル収容スペースが確保される。ケーブル保護管10どうしを接続する際には、一方のケーブル保護管10における外管12の拡径受口20に他方のケーブル保護管10における外管12の差口18aを挿入し、かつ、一方のケーブル保護管10における各内管14の差口28aを他方のケーブル保護管10における各内管14の拡径受口30に挿入する。接続部においては、内管14の拡径受口30で内管14の差口28aが受けられるので、内管14の内面すなわちケーブル収容スペースの内面に段差は生じない。【効果】 ケーブル挿通時の作業性を飛躍的に向上できる。
請求項(抜粋):
一端に拡径受口が形成された外管、およびそれぞれが一端に拡径受口を有し、かつ、前記外管内に支持部材によって固定的に支持される複数の内管を備える、ケーブル保護管。
IPC (6件):
H02G 1/06 311
, F16L 9/19
, F16L 11/11
, F16L 39/00
, F16L 57/00
, H02G 9/06
FI (7件):
H02G 1/06 311 B
, F16L 9/19 A
, F16L 9/19 B
, F16L 11/11
, F16L 39/00
, F16L 57/00 A
, H02G 9/06 Z
Fターム (23件):
3H024AA04
, 3H024AB01
, 3H024AC03
, 3H111AA04
, 3H111CA22
, 3H111CA29
, 3H111CA43
, 3H111CB27
, 3H111DA23
, 3J106AB04
, 3J106AB10
, 3J106BA01
, 3J106BB01
, 3J106BC06
, 3J106BD01
, 3J106BE12
, 3J106BE40
, 5G369AA19
, 5G369BA04
, 5G369DC03
, 5G369DC04
, 5G369DC20
, 5G369EA01
引用特許:
審査官引用 (3件)
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ケ-ブル保護管
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-267077
出願人:積水化学工業株式会社
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特開昭63-130985
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特開昭63-130985
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