特許
J-GLOBAL ID:200903060615324220
印刷出力制御装置、印刷出力制御方法及び印刷出力制御機能を有するプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-020333
公開番号(公開出願番号):特開2000-222156
出願日: 1999年01月28日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】 印刷データを用いてプレビューを表示することで、ユーザインターフェイスを向上させる印刷出力制御装置、印刷出力制御方法及び印刷出力制御機能を有するプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供すること。【解決手段】 ファイルのデータを印刷データPDに変換するプリンタドライバ21と、前記印刷データを記憶するための印刷データ記憶手段23と、前記印刷データPDを前記印刷データ記憶手段23から取得して、前記表示装置4に印刷データを表示するプレビューボックス33と、前記印刷データPDに変更を加えるためにユーザが操作可能な印刷データ処理ボックス34とを有するプレビューウィンドウ30を表示させるためのウィンドウ表示手段22と、前記ウィンドウ表示手段23により実行されるものであって、前記印刷データ処理ボックス34をユーザが操作すると、前記印刷データPDに変更を加える処理を行うための印刷データ処理手段とを有する。
請求項(抜粋):
コンピュータに接続された印刷装置にアプリケーションで作成されたファイルの内容を出力させる印刷出力制御装置において、前記ファイルのデータを前記印刷装置が認識可能な印刷データに変換するプリンタドライバと、前記プリンタドライバから送られてくる前記印刷データを記憶するための印刷データ記憶手段と、前記プリンタドライバにより実行されるものであって、前記印刷データを前記印刷データ記憶手段から取得して、前記印刷データを表示するプレビューボックスと、前記印刷データに変更を加えるためにユーザが操作可能な印刷データ処理ボックスと、を有するプレビューウィンドウを前記コンピュータに接続された表示装置に表示させるためのウィンドウ表示手段と、前記ウィンドウ表示手段により実行されるものであって、前記印刷データ処理ボックスをユーザが操作すると、前記印刷データに変更を加える処理を行うための印刷データ処理手段とを有することを特徴とする印刷出力制御装置。
IPC (3件):
G06F 3/12
, B41J 29/00
, B41J 29/42
FI (3件):
G06F 3/12 N
, B41J 29/42 F
, B41J 29/00 T
Fターム (15件):
2C061AR01
, 2C061BB10
, 2C061CQ24
, 2C061CQ25
, 2C061CQ34
, 2C061CQ43
, 2C061CQ44
, 2C061HL05
, 5B021AA01
, 5B021CC02
, 5B021CC04
, 5B021CC05
, 5B021CC09
, 5B021LB07
, 5B021LG07
引用特許: