特許
J-GLOBAL ID:200903060627954369

投受光デバイス構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 船橋 國則
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-204406
公開番号(公開出願番号):特開2003-023202
出願日: 2001年07月05日
公開日(公表日): 2003年01月24日
要約:
【要約】【課題】 発光素子と受光素子とのコンパクトな収容を可能にし、且つ出射光の光軸と戻り光の光軸とを近接させることができる投受光デバイス構造を提供し、投受光デバイスの小型化・軽量化を図る。【解決手段】 一端に開口部35を有し、他端を底板37で塞いだ有底筒状のパッケージ33と、このパッケージ33の中心軸CLと同一中心でパッケージ33内の底板37に突設した台座部材39とを具備し、受光素子49を台座部材39の先端面43に固設し、発光素子47を台座部材39の側面に固設して、発光素子47と受光素子49とを共にパッケージ33内に収容した。
請求項(抜粋):
一端に開口部を有し他端を底板で塞いだ有底筒状のパッケージと、該パッケージの中心軸と同一中心でパッケージ内の前記底板に突設した台座部材とを具備し、受光素子を前記台座部材の先端面に固設し、発光素子を前記台座部材の側面に固設して、前記発光素子と前記受光素子とを共に前記パッケージ内に収容したことを特徴とする投受光デバイス構造。
IPC (5件):
H01S 5/022 ,  G02B 26/10 ,  G02B 26/10 104 ,  G06K 7/10 ,  H01L 31/12
FI (5件):
H01S 5/022 ,  G02B 26/10 F ,  G02B 26/10 104 ,  G06K 7/10 B ,  H01L 31/12 E
Fターム (22件):
2H045AB02 ,  2H045BA18 ,  2H045DA02 ,  5B072AA03 ,  5B072CC24 ,  5B072DD02 ,  5B072JJ09 ,  5B072LL07 ,  5B072LL11 ,  5B072LL18 ,  5F073AB27 ,  5F073BA09 ,  5F073FA02 ,  5F073FA08 ,  5F073FA14 ,  5F073FA30 ,  5F089BA05 ,  5F089BB02 ,  5F089BC15 ,  5F089BC23 ,  5F089BC24 ,  5F089GA01

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