特許
J-GLOBAL ID:200903060675882035

生ごみ分離装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉武 賢次 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-019985
公開番号(公開出願番号):特開2002-219446
出願日: 2001年01月29日
公開日(公表日): 2002年08月06日
要約:
【要約】【課題】 1度に多量の生ごみを投入した場合における撹拌羽根の回転数の低下を防ぐとともに、生ごみから分離した食品がそれ以外の物の排出側へ混入することを防ぐ生ごみ分離装置を提供する。【解決手段】 孔開きドラム18を備えた分離機11と、この分離機11の一端側に連結された投入ホッパー13と、この投入ホッパー13に設けられた破砕機14と、分離機11のドラム18の内側に配置された撹拌機15とから構成される。
請求項(抜粋):
孔開きドラムを備え生ごみを食品とそれ以外の物に分離する分離機と、分離機の一端側に連結された投入ホッパーと、投入ホッパー内に設けられ投入された生ごみを破砕して分離機の一端側に送り込む破砕機と、分離機の孔開きドラムの内側に配置され孔開きドラムの内側に送り込まれた生ごみを撹拌する撹拌機とを有することを特徴とする生ごみ分離装置。
IPC (4件):
B09B 5/00 ,  B02C 18/40 103 ,  B02C 23/08 ,  B09B 3/00 ZAB
FI (4件):
B02C 18/40 103 A ,  B02C 23/08 A ,  B09B 5/00 P ,  B09B 3/00 ZAB Z
Fターム (19件):
4D004AA03 ,  4D004CA04 ,  4D004CA08 ,  4D004CA15 ,  4D004CB02 ,  4D004CB13 ,  4D065CA12 ,  4D065CB07 ,  4D065CC01 ,  4D065CC08 ,  4D065EB07 ,  4D065EB17 ,  4D065ED23 ,  4D065ED24 ,  4D067EE13 ,  4D067EE17 ,  4D067EE44 ,  4D067GA17 ,  4D067GB03

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