特許
J-GLOBAL ID:200903060687562770

携帯無線電話用のハウジング・アセンブリ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大貫 進介 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-133435
公開番号(公開出願番号):特開2000-031655
出願日: 1999年05月14日
公開日(公表日): 2000年01月28日
要約:
【要約】【課題】 携帯無線電話100用のハウジング・アセンブリについて説明する。【解決手段】 背面ハウジング部分106は、嵌合外周306の一部に沿って少なくとも第1タブ323を有する。正面ハウジング部分104は、嵌合外周376の一部に沿って少なくとも第1スロット315を有する。嵌合外周306は嵌合外周376と嵌合して、上部ハウジング102を形成し、ここで少なくとも第1タブ323は少なくとも第1スロット315内に挿入される。少なくとも第1タブ323および少なくとも第1スロット315は、嵌合外周306,376に沿った方向で、正面ハウジング部分104と背面ハウジング部分106との間の移動を制限するように構成される。
請求項(抜粋):
携帯無線電話(100)用のハウジング・アセンブリであって:第1嵌合外周(306)と、前記第1嵌合外周(306)の一部に沿った少なくとも第1タブ(323)とを有する第1ハウジング部分(106);および第2嵌合外周(376)と、前記第2嵌合外周(376)の一部に沿った少なくとも第1スロット(315)とを有する第2ハウジング部分(104)であって、前記第1嵌合外周(306)は前記第2嵌合外周(376)と嵌合して、第1ハウジング(102)を形成し、ここで前記少なくとも第1タブ(323)は、前記少なくとも第1スロット(315)内に少なくとも部分的に配置され、前記少なくとも第1タブ(323)および第1スロット(315)は、前記第1嵌合外面(306)および第2嵌合外面(376)に沿った方向で、前記第1ハウジング部分(106)と前記第2ハウジング部分(104)との間の移動を制限すべく構成される、第2ハウジング部分;によって構成されることを特徴とする携帯無線電話用のハウジング・アセンブリ。
IPC (2件):
H05K 5/02 ,  H04B 1/38
FI (2件):
H05K 5/02 A ,  H04B 1/38

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