特許
J-GLOBAL ID:200903060712165195
樹脂被覆可撓管
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-109311
公開番号(公開出願番号):特開2000-304167
出願日: 1999年04月16日
公開日(公表日): 2000年11月02日
要約:
【要約】【課題】 可撓性や耐久性を損なうことなく、釘などが打ち込まれて明いた孔の有無を検査し易くし、しかも、焼却時の有害ガスの発生を防止できるようにする。【解決手段】 金属製可撓管1を樹脂層2で被覆してある樹脂被覆可撓管であって、前記樹脂層を、ショアデュロメータ硬さ(D形)が70〜75のポリアミド系樹脂で形成してある。
請求項(抜粋):
金属製可撓管を樹脂層で被覆してある樹脂被覆可撓管であって、前記樹脂層を、ショアデュロメータ硬さ(D形)が70〜75のポリアミド系樹脂で形成してある樹脂被覆可撓管。
IPC (4件):
F16L 11/14
, B32B 1/08
, B32B 15/08
, B32B 27/34
FI (4件):
F16L 11/14
, B32B 1/08 Z
, B32B 15/08 R
, B32B 27/34
Fターム (20件):
3H111AA03
, 3H111BA01
, 3H111BA15
, 3H111BA34
, 3H111CA44
, 3H111CA53
, 3H111CB03
, 3H111DA26
, 3H111DB03
, 3H111DB11
, 4F100AB01A
, 4F100AK46B
, 4F100AK48B
, 4F100BA02
, 4F100DA11
, 4F100GB90
, 4F100JK12B
, 4F100JK17
, 4F100JK17A
, 4F100YY00B
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