特許
J-GLOBAL ID:200903060728121031
化合物及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
渡辺 敬介
, 山口 芳広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-234360
公開番号(公開出願番号):特開2006-124373
出願日: 2005年08月12日
公開日(公表日): 2006年05月18日
要約:
【課題】有機EL素子用化合物として好適に使用し得る新規な化合物を提供する。【解決手段】下記一般式(1)で示される化合物。(x,y,zは0〜3の整数であり、x+z≧1である。 R3,R15〜R18は水素原子、直鎖状または分岐状のアルキル基を示す。 R1,R2,R4,R5はそれぞれ独立に水素原子、直鎖状または分岐状のアルキル基、置換基を有しても良いアリール基(アリール基を構成するベンゼン骨格上のCHはN原子に置き換えられても良い)を示し、少なくとも一つは置換基を有しても良いアリール基である。 Aは水素原子、直鎖状または分岐状のアルキル基または置換基を有していてもよいフェニル基を示す。 R11〜R14はそれぞれ独立に水素原子、直鎖状または分岐状のアルキル基、置換基を有してもよいアリール基を示す。 R1乃至R5を有するベンゼン環、及び/又は、R15乃至R18を有するベンゼン環上のCHはN原子に置き換えられても良い。)【選択図】 なし
請求項(抜粋):
下記一般式(1)で示されることを特徴とする化合物。
IPC (8件):
C07C 13/567
, H01L 51/50
, C09K 11/06
, C07D 213/06
, C07D 239/26
, C07D 401/10
, C07D 213/22
, C07D 217/12
FI (9件):
C07C13/567
, H05B33/14 B
, C09K11/06 690
, C09K11/06 660
, C07D213/06
, C07D239/26
, C07D401/10
, C07D213/22
, C07D217/12
Fターム (26件):
3K007AB02
, 3K007AB03
, 3K007AB11
, 3K007AB18
, 3K007DB03
, 3K007FA01
, 4C034AF06
, 4C055AA01
, 4C055BA02
, 4C055BA03
, 4C055BA08
, 4C055BA29
, 4C055BB02
, 4C055CA02
, 4C055CA08
, 4C055DA08
, 4C055EA01
, 4C055EA03
, 4C063AA01
, 4C063BB06
, 4C063CC29
, 4C063DD12
, 4C063EE10
, 4H006AA01
, 4H006AA03
, 4H006AB91
引用特許:
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