特許
J-GLOBAL ID:200903060728778642

陰極線管用遠赤外発光蛍光体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-140753
公開番号(公開出願番号):特開平5-156246
出願日: 1992年06月01日
公開日(公表日): 1993年06月22日
要約:
【要約】【目的】アモルファスシリコンの応答性とマッチしたスペクトル出力を提供する蛍光体を得る。【構成】一般式Y3-y Gdy Al5-x Gax O12:Aで表され、ここで、xは0ないし5の範囲であり、yは0ないし3の範囲であり、かつAはクロム、鉄、バナジウム、ネオジム、ジスプロシウム、コバルト、ニッケル、チタン、及びその組み合わせからなる群から選択される陰極線管用遠赤外発光蛍光体。
請求項(抜粋):
実質的にα-シリコンからなる感光性層を含む液晶ライトバルブと、このα-シリコンと機能的に組み合わされた遠赤外発光蛍光体とを有する組み合わせにおいて、前記蛍光体は、実質的に一般式Y3-y Gdy Al5-x Gax O12:Aで表され、ここで、xは0ないし5の範囲であり、yは0ないし3の範囲であり、かつAはクロム、鉄、バナジウム、ネオジム、ジスプロシウム、コバルト、ニッケル、チタン、及びその組み合わせからなる群から選択されることを特徴とする組み合わせ。
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開昭64-061734
  • 特開平1-280726
  • 特開昭49-123992
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